クチーナ・イタリアーナ/バックナンバー61号〜80号
クチーナ・イタリアーナ(イタリアの台所)のバックナンバー集(61号〜80号)です。クチーナ・イタリアーナは毎週メールマガジンでも情報を提供させていただいています。ご購読のお申し込みはinfo@ivc-net.co.jpまでお願いします。
81号から100号までの発行内容 101号から120号までの発行内容 121号から140号までの発行内容
141号から160号までの発行内容
141号から160号までの発行内容 161号から180号までの発行内容
街の社交場、広場のカフェ・バール(第61号)
イタリアのどの街にもチェントロ(中心地)には広場があります。広場には市民の憩いの場であるバールやカフェがあり、人々の暮らしに欠かせない存在になっています。 ..........→つづきはこちら
家庭で手作りピッツァ(第62号)
ピッツァはビール酵母菌を混ぜた小麦粉を水と塩少々、オイル少々で練って寝かせて焼くだけ、、、だけど美味しくするにはたくさんのコツがいります。 ..........→つづきはこちら
パスクゥエッタのポレンタと羊料理(第63号)
復活祭の翌日はパスクゥエッタ(小さい復活祭)と呼ぶ連休のお休み。パスクゥエッタには家族だけでなく知合いも呼んでの大食事会を開催します。 ..............→つづきはこちら
カルチョーホ(アンティチョーク)祭り(第64号)
4月はカルチョホ(アーティチョーク)ロマーノの旬。ロマーノの産地、ローマ近郊のラディスポリでカルチョーホ祭りがあるといよいよ春もたけなわ .........→つづきはこちら
5月1日は空豆パーティの日(第65号)
メーデーは共産党が強かった時の名残か、国の祭日。春たけなわの時でもあり、野外でわいわい飲み食いするのが習慣です。この時期が旬の空豆を食べるのも習慣。 ..........→つづきはこちら
イタリアの人気のある食べ物屋(第66号)
イタリアで数ヶ月前で無いと予約が取れない店2店を紹介します。また、観光客がいるかもしれないが地元の方も集る行列のできる店2店を紹介します。..........→つづきはこちら
コムニオーネ〜イタリアの七五三(第67号)
コムニオーネはカトリック教徒になるための大事なお祭りで、言わばイタリア版の七五三。正式な信者になります。お祭りにはお食事がつきものです。 ..........→つづきはこちら
ルーチョ家のプーリア料理(第68号)
イタリア半島のかかとに位置するプーリアは食事のおいしいところ。プーリアにある義父の後妻の墓参りに行きました。そこで夕食に招待されました 。 ..........→つづきはこちら
ワイン農家訪問とフラスケッタ(第69号)
カステッリ・ロマーニのワインは「Frascati」「Marino」「Genzano」「Fontana di Papa」… などの口当たりの軽い白が特徴です。 ..........→つづきはこちら
カステルメナルドの村祭り「古い味」(第70号)
ローマから100キロほど北西へ行った山の中の小さな小さな村、カステル・メナルドで村おこしに力が入って、秋に「古い味」と題する村祭りを大々的に開催しました。 ..........→つづきはこちら
レストランベルコーレのメニュー(第71号)
日本の有名な食通の評論家にフィレンツェでレストランをご紹介しました。お一人でも行ける気楽なレストランで、本当に日本人向けのレストランです。 ..........→つづきはこちら
ローマ伝統料理子羊の腸のペンネ(第72号)
最近EUでは、食品でかなり制限されたものがありました。このあおりで手に入らなくなったのが、子羊の腸です。これを使った子羊の腸のペンネの紹介です ..........→つづきはこちら
野生オレンジのジャムとピール作り(第73号)
庭にある数ある果物の木の中で、今年の冬はやけにこの野性オレンジが頑張っている。剪定もせず、水もろくすっぽあげないのにこれだけ育っている ..........→つづきはこちら
イタリアの食品基準・D.O.P.(第74号)
原産地名称保護制度とは食料品の原産地名認定・保護のための制度です。伝統や地域に根ざした特有の食品などの品質認証のために1992年に制定されたものです ..........→つづきはこちら
イタリアのトマトの種類(第75号)
自然に恵まれたイタリアでは、4月の終わり頃からTond a grappoloが市場に出回ります。そして夏の終わりに出回り始めるサンマルツァーノでトマトの季節が終わります ..............→つづきはこちら
おじいちゃんの海鮮パスタ(第76号)
うちのノンノ(おじいちゃん)=舅は料理を作るのが大好き。特に魚介類は大好き。漁港で新鮮で美味しいものをうまく見つけてくるのです ....................→つづきはこちら
ワインの大地、イタリアのワイン(第77号)
温暖な気候のイタリアでは北はアルプスの麓から、南はアフリカ大陸のチュニジアに近いパンテッレリーア島まで、すべての地域でブドウが栽培されています ..............→つづきはこちら
アマルフィーのレモンとリモンチェッロ(第78号)
イタリアの中でも有名なアマルフィーのレモン。Limone Costa d'Amalfiとして、イタリアの保護地理的表示制度(I.G.P.)にも登録されています ....................→つづきはこちら
ナポリ・ピッツァの歴史(第79号)
多くの専門家はトマトがピッツァの上に加えられ、現在の原型となった1700年頃が、ナポリピッツァの誕生の瞬間であると考えています ..............→つづきはこちら
トスカーナのワイナリー(第80号)
トスカーナ州はピエモンテ州とならびイタリアワインの一大生産地で、DOCG、DOCに分類される最上級ワインが数多く作られています ....................→つづきはこちら