コッリーナ

何ヶ月か前だったか、『神の手』ゴールが日本でも問題になった事を耳にした。ゴールと認めた主審の判定が物議を醸したそうだが、セリエAでも審判の判定が、常に議論の的になっている。

世界一の審判であるコッリーナも、今シーズン納戸か判定ミスを犯してしまった。イタリアでは侵犯の定年は45歳、コッリーナは今シーズン終了後に定年を迎える。やはり少し衰えが感じられるようだが、それでもセリエAでいちばん安定したレフリングを見せるコッリーナなら、『神の手』ゴールにごまかされたりしないだろう。

と言う訳で、『神の手』ゴールの家元・マラドーナにも登場していただいた。19年前の出来事だから、既に事項になっているのだが、『神の手』ゴールを語るとき、マラドーナは欠かせない。千利休を語らずして、茶道を語れるだろうか。 (了)