Arancia Blu
店内を見せてあげる 料理はこんな感じ ファビオって… 場所やら時間やら

ファビオのアランチャブルーと私は呼びます。
ファビオがオーナーシェフだから…って言う意味ではなくて、
ここはファビオが好きなものばかりでできているから。
ファビオは絵画のカタログのための写真を撮るカメラマンだった。
アートもファビオの趣味だから、好きな事を仕事にしてたわけね。

そして、食べる事も。
ファビオはベジタリアンだから、ベジタリアンのための、ほんとにおいしいレストランを夢見ていたの。


…ないなら作っちゃお。

イタリア料理の伝統を守って、前菜・プリモ(パスタ)・セコンド(メイン)のコースを野菜と果物とチーズを使って、オリジナ ル料理を作っちゃいます。

もちろん材料を吟味して、季節の野菜のおいしい所を使います。

ファビオの確かな舌から生まれる絶妙な材料の取り合わせと、伝統的調理法。

話しているとファビオから何度も出てくる言葉「armonia〜ハーモニー」が、今更ながらに納得です。

「う〜ん、材料の味を良く知っていれば、これとそれを合わせたらどうなるかって、だいたい想像できるでしょ。
今、使う人が少なくなった野菜もどんどん使う。 」

「材料は絶対に季節のものを使う。だから、メニューは一年中クルクル変わるんだよ。」

「僕のはオリジナルだけど、あくまでも素材の味を生かしたイタリア料理だよ。 」


そうそう、ファビオの店は他にもファビオの好きなものが大事な役目をしてます。

BGMに、程よい音量でジャズが流れてます。
壁には現代アートが、ここそこにあります。

ときどき現代アート の個展会場になったり、トリオの生演奏をしたりします。

サン・ロレンツォにふさわしい、個性的な「アランチャブルー」は食事に行っても、ヴィーノを楽しみに行ってもいい所。
ぜひ、「チャオ、ファビオ!」と気軽に行ってみてください。

 
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